本サイトは広告・PRを含みます。海外FX・暗号資産にはリスクがあります。当サイトは日本居住者に対して海外FX業者の利用を勧誘・媒介するものではありません。

還元ラボ海外FX還元比較メディアKING & QUEENとは

サービス検証

海外FXふぁんくらぶ(FANCLUB)は詐欺?評判・運営会社・金融庁との関係を検証

更新日:2026-09-22還元ラボ編集部出典:8

3行結論

  1. 調査した範囲では、海外FXふぁんくらぶ(FANCLUB)が詐欺であると断定できる客観的事実(行政処分・刑事事件・裁判記録)は確認できませんでした。 なお、金融庁の無登録業者リストにサービス名「海外FXふぁんくらぶ」が掲載されています(平成27年5月)。ただし掲載法人名は現在の運営会社と一致せず、当サイトは台湾の商工登記で現運営会社の実在を別途確認しています。詳細は本文をご覧ください。
  2. 「詐欺」と検索される理由は主に5つ。台湾法人と責任者の表記、金融庁警告リストに関する情報、サイトの技術的な古さ、ボーナス排他、口座情報の登録で、多くは仕組みと背景の理解で整理できるものです。
  3. ただし、現金キャッシュバックだけを受け取っている場合、暗号資産・トークンという別の還元形式を取りこぼしている可能性はあります。

仕組みを見る


結論:FANCLUBが詐欺と断定できる事実は確認できなかった

「海外FXふぁんくらぶ 詐欺」「FANCLUB 怪しい」と検索してこのページに来た方に、最初に結論をお伝えします。

当サイトは2026年9月22日時点で、以下を確認しました。

確認項目結果
運営会社の実在・所在地の公開公開されている(CHIHEWANLE Ltd./台湾・台南市、統一番号24917404)
設立年の公開公開されている(2013年開始、2014年設立「相場愛好会」)
責任者名の公開姓のみ公開(「坂井田」)。フルネームは非公開
還元条件の公表「キャッシュバック率90%」「翌日支払い」と公式に表記
規約・連絡窓口の整備Privacy/Termsへのリンク、メール・LINE・受付時間を公開
金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者」への掲載掲載あり(平成27年5月(2015年5月)・媒介)※後述
行政処分(業務停止命令・登録取消等)調査した範囲では確認できず
刑事事件・裁判記録調査した範囲では確認できず
金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者」への掲載サービス名「海外FXふぁんくらぶ」の掲載あり(平成27年5月・媒介)。ただし掲載法人名は現運営会社と別名義 ※後述
運営会社の実在(台湾 商工登記で照会)確認済(吃喝玩樂有限公司/統一番号24917404/状態「核准設立」)
「出金できない」等の組織的な報告調査した範囲では確認できず

「確認できなかった」は「安全を保証する」という意味ではありません。 海外法人が運営するサービスである以上、日本の法制度による保護は限定的です。金融庁との関係にも未確認の論点が残っており、本記事では断定を避けています。


海外FXふぁんくらぶ(FANCLUB)とは

海外FXふぁんくらぶ(FANCLUB)は、「相場愛好会」の名でも知られる、海外FX業者を対象としたキャッシュバックサービスです。公式は「トレーダー間で共有可能な取引インフラの構築を目指しています」と自らを説明しています。

項目内容出典
サービス名海外FXふぁんくらぶ(FANCLUB)/相場愛好会公式
種別キャッシュバックIB(現金型)公式
沿革「2013年に相場仲間と始めたサービス」「2014年設立の相場愛好会」「運営歴10年を超える」公式
還元条件「キャッシュバック率90%」「翌日支払い」公式
提携ブローカーXMTrading/HFM/XS/LandPrime/MYFX Markets/Axi/Exness/MiltonMarkets/AXIORY/TitanFX/TradersTrust/FxPro/BigBoss/ThreeTrader/M4Markets/VT Markets(16社)公式
付帯サービス会員と共同開発した取引ツール、ブローカー別マニュアル、会員向けアフィリエイト公式
メディア露出テレビ番組「Powered by TV〜元気ジャパン〜」出演公式

公式は「FX会社から広告報酬の還元を受け 取引コスト面でトレードの優位性を確立」と説明しています。IB報酬の90%をユーザーに戻す仕組みです。


「FANCLUB 詐欺」と検索される5つの理由

理由1:運営会社が台湾法人で、責任者は姓のみ

運営会社CHIHEWANLE Ltd.は台湾・台南市に所在し、責任者は「坂井田」と姓のみが公開されています。日本語のサービスでありながら日本の会社ではなく、責任者の情報も限定的である点が「本当に実在するのか」という不安につながっていると考えられます。

事実:運営会社名・所在地・統一番号(台湾の法人番号)は公式の運営情報ページで公開されています。責任者は「坂井田へのインタビュー」ページがありますが、姓のみです。 編集部の見解:IBが海外法人であることは業界では一般的で、TariTali(マレーシア法人)も同様です。台湾法人であること自体は詐欺の根拠にはなりません。一方、責任者がフルネームを公開していない点は、代表者名を公開する同業と比べて透明性が一段低いと言わざるを得ません。

理由2:金融庁の警告リストに関する情報

FANCLUB(fxfan.club)が金融庁の無登録業者警告リストに掲載されているとの情報があり、これが「詐欺なのでは」という検索を生んでいる可能性があります。

事実:当サイトが金融庁の公表資料で確認したところ、サービス名「海外FXふぁんくらぶ」が掲載されています(平成27年5月・店頭デリバティブ取引の媒介、法人名「坂井田有限公司」)。ただしこの法人名は、FANCLUBが現在公表している運営会社とは別名義です。詳細は後述します。 編集部の見解:仮に掲載が事実であっても、「無登録の金融商品取引業者等として警告」と「詐欺」は別の概念です。次の「金融庁との関係」で独立して解説します。

理由3:サイトの技術的な古さ

公式サイトはフッターの著作権表記が「© 2013 – 2023」で止まっています。URLは「?page_id=」形式、H1タグがなく、構造化データも未設定です。こうしたシグナルは「放置されているのではないか」という印象を与えやすいものです。

事実:一方で、お知らせには「2026年09月02日 9月キャンペーン告知」が掲載され、XMTradingのページには「最終更新日:2026/09/02」とあります。コンテンツ自体は更新されています。 編集部の見解:フッターの年号は更新漏れの典型例で、運営の実態とは切り離して考えるべきものです。ただし、基本的な保守が後回しになっている点は信頼シグナルとして弱いと考えます。

理由4:入金ボーナスが付与されなくなるケース

キャッシュバックIB全般に共通する構造として、一部ブローカーではIB経由口座に入金ボーナスが付与されない場合があります(同業のTariTaliは公式でこれを「唯一のデメリット」と自認)。知らずに登録すると「ボーナスが消えた」と感じ、不信感につながります。

事実:FANCLUBはHFM・M4Markets・LandPrime・BigBoss等との「コラボ企画」で独自の限定ボーナスを提供しています(公式TOP)。ブローカー標準のボーナスとの関係は業者ごとに異なります。 編集部の見解:ボーナスとキャッシュバックの排他はブローカー側のルールであり、FANCLUB固有の問題ではありません。→ キャッシュバックとボーナスの二重取り

理由5:口座情報をIBに登録する必要がある

FANCLUBのキャッシュバックは「会員登録 → 口座開設 → 口座登録」の3ステップで、ブローカーの口座番号を登録します。「口座情報を第三者に渡す」ことへの抵抗感が「怪しい」という印象を生みます。

事実:登録するのは口座番号であり、ログインパスワードではありません。全てのキャッシュバックIBに共通する仕組みです。 編集部の見解:パスワードを求められた場合は別ですが、口座番号の登録自体は仕組み上必要なものです。


金融庁の無登録業者リストへの掲載について

金融庁が公表する「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」に、サービス名「海外FXふぁんくらぶ」が掲載されています。 これは当サイトが金融庁の公表資料で直接確認した事実です。

ただし、掲載されている法人名と、FANCLUBが現在公表している運営会社は一致しません。 この点は後述します(重要)。

項目内容
商号、名称又は氏名等坂井田有限公司
区分海外
金融商品取引業の内容等インターネットを通じて、店頭デリバティブ取引の媒介を行っていたもの。
備考(原文)代表者等の氏名は「不明」。当該業者が提供するサービスの名称は「海外FXふぁんくらぶ」である。当該業者は、ウェブサイトを通じて海外FX会社に口座開設をした顧客に対して、海外FX会社から受領する報酬の一部を支払う旨を記載していた。
掲載時期平成27年5月(2015年5月)

出典:金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(令和8年8月27日更新)。HTML版 で業者名から検索できます。当サイト確認日:2026年9月22日。

これは「詐欺」の認定ではありません

ここを取り違えないでください。金融庁の警告は「日本の金融商品取引業の登録を受けずに営業していた(媒介)」ことに対するものであり、詐欺や資金の持ち逃げを認定したものではありません。刑事事件でも、行政処分(業務停止命令・登録取消等)でもありません。

一方で、これは利用者が知っておくべき事実です。無登録業者との取引には次の帰結があります。

  • 日本の投資者保護基金の対象外となる(金融庁「無登録業者との取引は要注意!!」)
  • トラブル時に日本の金融ADRや監督当局による救済を受けにくい
  • 民事上の請求を行う場合も、相手が海外法人だと執行が難しい

金融庁自身が付している留意事項

掲載されている無登録業者は、警告書の発出を行った時点で無登録営業を行っていることが確認できた者に限られています。そのため、掲載されていない者でも、無登録営業に該当する行為を行っていることがあり得ますのでご注意ください。

掲載されている無登録業者について、必ずしも、現在の無登録営業の状況を示すものではありません。

重要:掲載されている法人と、現在の運営会社は別名義

ここは正確に区別する必要があります。当サイトは3つの独立した情報源を突き合わせました。

情報源法人名所在地その他
①金融庁 警告リスト(平成27年5月)坂井田有限公司台湾國台南市東和路169-114代表者等の氏名は「不明」。サービス名「海外FXふぁんくらぶ」
②FANCLUB公式サイトの運営情報CHIHEWANLE Ltd.台南市北區成功路50號12樓之3統一番号 24917404
③台湾 經濟部商業司 商工登記(当サイト照会)吃喝玩樂有限公司(統一番号 24917404)臺南市北區公園里成功路50號12樓之3代表者 坂井田宏樹/設立 民国104年12月28日(2015年12月28日)/資本額 NT$4,600,000/状態「核准設立」(有効)

わかることを整理します。

  • ②と③は一致します。 FANCLUBが公表している運営会社「CHIHEWANLE Ltd.(=吃喝玩樂有限公司)」は、台湾の政府登記上、実在し現在も有効に存続しています。所在地・統一番号とも一致しました。代表者の登記上の氏名は「坂井田宏樹」です(公式サイトでは姓のみの表記)。
  • ①と②③は、法人名も所在地も異なります。 金融庁が警告した「坂井田有限公司(東和路)」と、現在の運営会社「吃喝玩樂有限公司(成功路)」は、記録上は別名義です。
  • さらに、吃喝玩樂有限公司の設立は2015年12月28日で、金融庁の警告時期(平成27年=2015年5月)より約7か月後です。警告の時点では、この法人はまだ設立されていませんでした。

編集部の見解:以上から、「現在FANCLUBを運営している法人が金融庁の警告を受けた」と述べることは、確認できた記録の範囲では正確ではありません。金融庁のリストに掲載されているのは、サービス名「海外FXふぁんくらぶ」と、当時の運営者とされる別名義の法人です。一方で、同じサービス名が現在も使われている以上、利用者にとって無関係な情報でもありません。当サイトは、両者の関係(承継・改組・無関係のいずれか)を断定できる資料を確認できていません。読者ご自身で上記3つの出典を照合できるよう、すべてリンクしています。

出典③:台湾 經濟部商業司「商工登記公示資料」(政府オープンデータAPI・統一番号24917404で照会)。当サイト照会日:2026年9月22日。

つまり、掲載されている=現在も無登録営業中とは限らず掲載されていない=安全でもありません。当サイトは、この掲載事実をもって海外FXふぁんくらぶ(FANCLUB)を「詐欺」とは評価しません。ただし、利用を検討する際に必ず確認すべき判断材料だと考えます。

なぜキャッシュバックサービスが「媒介」とされるのか

キャッシュバックIBは、海外FX会社と日本居住者の間に立って口座開設を取り次ぎ、その対価としてブローカーから報酬を受け取る立場にあります。この構造が金融商品取引法上の「媒介」に該当し得る、というのが金融庁の整理です。

実際、金融庁の同リストには海外FXのキャッシュバックサービスが複数掲載されています(TariTali・Money Charger・CashbackForex・FinalCashBack など。いずれも「店頭デリバティブ取引の媒介」等が理由)。FANCLUBに固有の問題ではなく、この業態に共通する論点です。

また、坂井田有限公司の備考欄には、当局が警告を行った海外FX会社として XM(Trading Point of Financial Instruments Ltd.)/FxPro/FxNet/IC Markets/LAND-FX が名指しで列挙されています。ブローカー側の多くも同リストに掲載されているのが実情です。

編集部の見解:この掲載事実は、FANCLUBの日本居住者向けの媒介が日本の登録制度の枠外にあることを示すものです。利用者にとっては「日本の投資者保護制度が及ばない」という注意点になりますが、繰り返すとおり「詐欺」を意味しません。なお当サイト自身も、日本居住者に対して海外FX業者の利用を勧誘・媒介するものではありません。

運営会社

項目内容
名称CHIHEWANLE Ltd.
所在地No.50 12F-3, Chenggong Rd, North District, Tainan City, Taiwan
統一番号24917404(台湾の法人識別番号)
沿革2013年サービス開始/2014年設立「相場愛好会」
責任者坂井田(姓のみ公開)
連絡先info@fxfan.club/LINE @rpb1342d/月〜金 11:00〜19:00
出典公式「運営情報」
公式サイトhttps://www.fxfan.club/?page_id=30431

監修者や執筆者のプロフィールは確認できませんでした。


当サイトによる登記照会(2026年9月22日):台湾 經濟部商業司の商工登記オープンデータで統一番号24917404を照会したところ、吃喝玩樂有限公司(代表者:坂井田宏樹/所在地:臺南市北區公園里成功路50號12樓之3/設立:民国104年12月28日=2015年12月28日/資本額:NT$4,600,000/状態:核准設立)として登記が確認できました。FANCLUB公式サイトの記載(CHIHEWANLE Ltd./統一番号24917404/成功路50號12F-3)と一致します。運営会社が実在し、現在も有効に存続していることは確認できました。

報酬・キャッシュバックの仕組み

あなたの取引
   ↓
ブローカーがIB(FANCLUB)に広告報酬(IB報酬)を支払う
   ↓
FANCLUBがその90%を現金であなたに還元(公式表記)
   ↓
翌日支払い(公式表記)→ 出金申請

還元率が「90%」と一律で明示されている点は分かりやすい要素です。ブローカー別ではXMTrading 90%(9.0USD/lot、ゼロ口座4.5、極口座2.7)、HFM 90%(9.0USD/lot)、AXIORY 90%(4.5USD/lot)、Axi 100%、XS 80%などと公式に掲載されています。

ポイントは、還元の原資はあなた自身の取引が生み出しているということです。FANCLUBを使わなくてもIB報酬は発生しており、その場合は紹介者(ランキングサイト等)またはブローカーの取り分になります。→ 海外FXのIB報酬はどこへ消える?

現金還元との違いを確認


ユーザーが注意すべきポイント

ポイント内容
出金条件の情報が一致しない公式は「出金手数料無料」を訴求。一方、マネチャの比較記事では手数料330円・最低出金額221円・1営業日以内と整理。出金方法により異なる可能性があるため、公式で最新条件を確認
入金ボーナスの排他一部ブローカーではIB経由口座に入金ボーナスが付与されない場合がある。コラボ企画との関係も業者ごとに確認
金融庁との関係サービス名の掲載あり(平成27年5月・媒介)。掲載法人名は現運営会社と別名義。日本の投資者保護制度の対象外。「警告」と「詐欺」は別概念
提携業者は変動する16社は2026年9月22日時点。撤退・条件変更はあり得る
税務キャッシュバックは一般に雑所得。個別のケースは税理士等に相談

FANCLUBを利用するメリット

  • 運営歴が長い:2013年開始・2014年設立。10年以上リベートを翌日支払いし続けている実績は、他社にない差別化要素です
  • 還元率が明示されている:「キャッシュバック率90%」と一律の数値を公開し、ブローカー別の還元額も確認できます
  • 支払いが速い:「翌日支払い」を公式に表記。第三者情報でも1営業日以内とされています
  • 最低出金額が低い:マネチャの比較記事によれば最低221円。少額でも受け取りやすい水準です
  • 無料の取引ツール:コピートレード/通貨強弱判定/インジケーター貯蔵庫/一括決済コントローラーなど、会員と共同開発したツールがあります
  • タイアップ企画:HFM・M4Markets・LandPrime・BigBoss等との限定キャンペーン、XMの「MUGEN無限キャッシュバック」(5ロット以降に追加還元、上限なしと公式表記)などがあります

FANCLUBを利用するデメリット

  • 責任者がフルネームを公開していない(姓のみ)
  • 金融庁との関係に未確認の論点がある。掲載の有無にかかわらず、日本の法制度による保護は限定的
  • 出金条件の情報が一致しない(公式「無料」/第三者「330円」)。登録前に公式で確認が必要
  • サイトの技術的な保守が弱い(© 2023、?page_id= URL、H1・構造化データなし)
  • 還元は現金のみ。受け取った時点で確定し、それ以上増えることはない(減ることもない)

キャッシュバック以外の選択肢:還元は"現金"だけではない

ここまで読んで「FANCLUBは問題なさそうだ」と感じた方に、もう一つ考えてほしいことがあります。

現金キャッシュバックは「受け取って終わり」の還元です。 1万円は1年後も1万円です。確実である一方、それ以上にはなりません。現在は、取引・サービス利用に応じて暗号資産や独自トークンで還元を受けるという選択肢も登場しています。

従来型キャッシュバック(FANCLUB等)トークン還元型
発生源取引 → IB報酬取引・サービス利用 → 還元
受け取るもの現金暗号資産(BTC等)・独自トークン
受け取った後終了保有・利用・売却などの選択肢
価値の変動なしあり(上がることも下がることもある)

どちらが優れているかではなく、性質が違うということです。現金で確実に、しかも翌日に受け取りたい人にとってFANCLUBは合理的な選択であり、その上で「一部のブローカーではトークン型も試してみる」という併用も現実的です。


KING & QUEENというトークン還元型サービス

KING & QUEENは、KING and QUEEN Foundation(DAO)が運営する「提携事業者への登録、利用または取引等に応じて、暗号資産および独自トークンによる報酬を提供するDAO型トークン報酬プラットフォーム」です(公式サイトより)。

  • 対象ブローカー:Exness/XM/BigBoss/FXGT/Vantage/Ultima Markets(2026年9月時点)
  • 付与されるもの:Bitcoin等の暗号資産、独自のKQトークン
  • 付与タイミング:当月分の利用に応じて翌月5日までに反映(公式)
  • KQトークン:売却可能とされ、将来的なユーティリティ構想と、事業収益によるバイバックの仕組みが説明されています
  • 注意点:トークン価格は上昇する場合も下落する場合もあります。公式は「一部コンテンツについては、日本在住のお客様を勧誘することを意図したものではありません」と明記しています

出典・詳細:KING & QUEEN 公式サイト(広告・PRを含むリンクです。利用条件・リスクは公式サイトでご確認ください)

FANCLUBと対象が重なるのはXMTrading/Exness/BigBossの3社です。→ FANCLUBとKING & QUEENの比較

対象ブローカーを確認


どのタイプのユーザーに向いているか

タイプFANCLUBトークン還元型
現金で確実に、速く受け取りたい◎ 翌日支払い・最低出金額が低い△ 翌月反映。価格変動を許容できるなら
取引ツールやマニュアルも使いたい◎ 無料ツール・12社マニュアル× 該当なし
暗号資産・トークン型の還元にも興味がある○ 非対象ブローカー分を現金で◎ 重複3社分を検討

FAQ

Q. 海外FXふぁんくらぶ(FANCLUB)は詐欺ですか? A. 当サイトが調査した範囲では、FANCLUBが詐欺であると断定できる客観的事実(行政処分・刑事事件・裁判記録)は確認できませんでした。一方で、金融庁の無登録業者リストにサービス名「海外FXふぁんくらぶ」が掲載されています(平成27年5月・媒介)。ただし掲載法人名「坂井田有限公司」は、FANCLUBが現在公表している運営会社「CHIHEWANLE Ltd.(吃喝玩樂有限公司)」とは別名義です。警告は詐欺の認定ではありませんが、無登録業者との取引は日本の投資者保護の対象外となる点にご注意ください。ただし「確認できなかった」は「安全を保証する」ことではありません。

Q. FANCLUBは金融庁の警告リストに載っていますか? A. サービス名「海外FXふぁんくらぶ」は掲載されています(平成27年5月・媒介、法人名「坂井田有限公司」)。ただしこの法人名・所在地は、FANCLUBが現在公表している運営会社「CHIHEWANLE Ltd.(吃喝玩樂有限公司)」とは異なります。同社は台湾の商工登記で2015年12月28日設立と確認でき、金融庁の警告時期(2015年5月)より後です。当サイトは両者の関係を断定していません。また「無登録業者として警告」と「詐欺」は別の概念です。

Q. FANCLUBのキャッシュバックはいつ受け取れますか? A. 公式サイトは「翌日支払い」と表記しています。マネチャの比較記事では、出金は1営業日以内、手数料330円、最低出金額221円と整理されています。最新条件は公式でご確認ください。

Q. FANCLUBと他の還元サービスは併用できますか? A. 一般に1口座に紐付けられるIBは1つです。ブローカーごとに使い分ける形での併用が考えられます。各サービスの規約をご確認ください。


まとめ

  • FANCLUBが詐欺と断定できる事実は、調査した範囲では確認できませんでした
  • 「詐欺?」と検索される理由は、台湾法人・責任者の表記、金融庁警告リストに関する情報、サイトの技術的な古さ、ボーナス排他、口座登録の5点で、多くは仕組みと背景の理解で整理できるものです
  • 金融庁の無登録業者リストにサービス名「海外FXふぁんくらぶ」が掲載されています(平成27年5月・媒介)。ただし掲載法人名は現在の運営会社と別名義であり、当サイトは両者の関係を断定していません。「警告」と「詐欺」も別の概念です
  • 10年以上の運営歴、90%還元、翌日支払い、無料ツールは、現金で確実に受け取りたい人にとって合理的な選択肢です
  • ただし「現金をもらって終わり」以外の還元形式も登場しています。知らないまま取引を続ければ、受け取れる可能性のある還元を見逃しているかもしれません

KING & QUEENを確認する

次に読む


免責事項

本記事は情報提供を目的としており、特定のサービスの利用や投資を勧誘するものではありません。海外FX・暗号資産にはリスクがあり、トークン価格は上昇する場合も下落する場合もあります。当サイトは日本居住者に対して海外FX業者の利用を勧誘・媒介するものではありません。記載内容は取得時点の公開情報に基づくものであり、最新情報は各公式サイトでご確認ください。本記事中の「編集部の見解」は意見であり、事実の断定ではありません。掲載内容に訂正のご依頼がある場合はお問い合わせよりご連絡ください。

出典

  1. 海外FXふぁんくらぶ 公式TOP(https://www.fxfan.club/)2026-09-22取得
  2. 海外FXふぁんくらぶ 運営情報(https://www.fxfan.club/?page_id=30431)2026-09-22取得
  3. 海外FXふぁんくらぶ キャッシュバック(https://www.fxfan.club/?page_id=953)2026-09-22取得/第三者アーカイブ(2026年8月30日時点のスナップショット): https://web.archive.org/web/20260830/https://www.fxfan.club/?page_id=953
  4. マネチャ「海外FXキャッシュバックサイト徹底比較」(https://money-charger.com/information/fx-cashback-sites/)2026-09-22取得/第三者アーカイブ(2026年3月14日時点のスナップショット): https://web.archive.org/web/20260314202533/https://money-charger.com/information/fx-cashback-sites/
  5. KING & QUEEN 公式(https://kingandqueen.foundation/)2026-09-22取得
  6. 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」令和8年8月27日更新(https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html / HTML版 https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku/04.html)2026-09-22取得/第三者アーカイブ(2026年9月3日時点のスナップショット): https://web.archive.org/web/20260903/https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html
  7. 台湾 經濟部商業司「商工登記公示資料」統一番号24917404で照会(https://data.gcis.nat.gov.tw/od/data/api/5F64D864-61CB-4D0D-8AD9-492047CC1EA6)2026-09-22取得

関連記事